【札幌】抗がん剤治療中の医療用ウィッグ/サイズ選びと前髪アシンメトリ―の整え方
札幌で医療用ウィッグをご検討中の方へ。
アクアドール札幌サロンのウオズミです。
抗がん剤治療中は、これまでの髪型に近づけたいと感じる方もいらっしゃいます。
今回は、サイズのベースを見直しながら整えた事例をご紹介します。
まずは、今回のお客さまからのご希望からお話しします。
元の雰囲気に近づけるということ
今回ご相談くださったお客さまは、治療前、前髪をアシンメトリーにされていたそうです。
「できれば、あの感じに近づけたい」
その一言がとても印象的でした。
医療用ウィッグは
ただ自然に見えればい良いというものではなく、
その方らしさ が感じられることも大切だと考えています。
サイズの選び方について
もともとSサイズに近いシルエットのウィッグはありました。
通常であれば、展示ウィッグの中からサイズやデザインを選んでいただき、そこから整えていきます。
今回はフィット感を考え、Mサイズをベースにデザインすることにしました。

見た目の形だけを優先すつのではなく、長時間つけたときの安心感も含めて判断しています。
ベース選びから見直した、というイメージです。
前髪と襟足の小さな変化
前髪は、以前の雰囲気に近づくよう、さりげないアシンメトリーに。
そして襟足は
「もう少し短く」というご希望に合わせて整えました。

ほんの少しの違いですが、後ろ姿の印象や首元のスッキリ感は変わります。
大きく変えるのではなく、少し整える。
それだけで、鏡を見た時の気持ちが違ってきます。
医療用ウィッグは「整えていくもの」
医療用ウィッグは、既製品をそのまま被るだけのものではありません。
その方の頭の形、
治療の状況、
これまでの髪型。

いろいろな要素を考えながら、無理のない形に整えていきます。
自然に見えること。
安心して過ごせること。
そして、少しでもご自身らしくいられること。
そのバランスを大切にしています。
サイズや前髪のことなど、小さなご相談でも構いません。
迷われている方は、どうぞご相談ください。

アクアドール札幌 魚住
ご試着・ご相談はこちらから![]()
新しい記事
ブログ内検索
テーマ
サロン
アーカイブ
- 2026年
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年





