ウィッグの毛が絡まる・パサつく原因とは?対処法も解説
こんにちはアクアドール札幌サロンの佐藤です。
ウィッグを長く使用していると、
だんだんと毛が絡みやすくなってしまいますよね。
なぜウィッグの毛は絡まりやすいのか?
今回は、毛材ごとに違う毛絡みの原因についてご紹介いたします。

【毛質別】ウィッグが絡まる・パサつく原因
人工毛のウィッグ
・静電気と摩擦
化学繊維を使用している人工毛はポリエステルやアクリルなどのお洋服と同様に
静電気が発生しやすい性質があります。
そのため、ウィッグの乾燥が進むと静電気でチリついたり
お洋服やマフラーなどとの摩擦で毛絡みしてしまうのです。
静電気防止のケアミストを使いしっかりとケアしてください。
・ブラシの入れ方
ブラッシングは日々のお手入れで行いますが、
何を使うか、どこからブラシを入れるのかでも大きな違いが出てきます。
ブラシはウィッグ専用のカネブラシがおすすめです。
プラスチック製のブラシやコームは静電気が発生しやすくなってしまいます。
そして、梳かすときには毛先からブラシを入れてください。
根元から入れてしまうと、絡まりが下に溜まってしまい
絡まりをほどくために余分な力が加わるためダメージが進んでしまいます。
毛先から優しく梳かしながら絡まりをとっていくイメージです。

人毛のウィッグ
・汗や皮脂などによる汚れの蓄積
人毛ウィッグは、顔周りやえりあしなど肌が直接触れる部分に
汚れが蓄積しやすく、汚れで毛が固まってしまうことで毛絡みが発生します。
毎日お使いになる場合は週に1回のシャンプーを推奨します。
・油分不足によるパサつき
人毛のウィッグはシャンプーするたびに少しづつ油分が減っていきます。
油分が不足するとパサつきの原因となり毛絡みしやすくなります。
シャンプーの後のコンディショナーやヘアオイルで
しっかりとケアして油分を補いましょう。
いかがでしたでしょうか?
ご使用になるウィッグによって毛絡みの原因は違ってきますが、
ウィッグを長く綺麗にお使いいただくには、
どのウィッグも日頃のお手入れが大切です。
原因が分かれば、お手入れするのも安心ですね。
心配な時はお気軽にご相談くださいませ。
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