医療用ウィッグの失敗しない選び方と、購入店のチェック方法
こんにちは
札幌サロンの魚住です![]()
どんなお買い物にしても高価なものほど失敗したくないですよね。
出費を少しでも抑えたいから低価格のウィッグを選んだがために、結局長持ちせずに買い直し・・・
せっかく高価なウィッグを買ったけど、スタイルが好きじゃない・・・
当サロンにお越し頂くお客様からそんなお声を聞くこともあります。
医療用ウィッグを失敗せずに選ぶ方法は、ネットにたくさん情報があふれていると思いますので
今回はひとりのウィッグアドバイザーとしてお伝えしていきたいと思います!
医療用ウィッグで失敗しないためには用途を理解しましょう
まずウィッグは大まかに
ファッションウィッグと医療用ウィッグの二つに分けられています。
ファッションウィッグは数千円で販売されているのに対して、医療用ウィッグはは2万円台から数十万円台と価格に大きな幅があります。
比べると倍以上の値段のものがほとんどですので、まずは価格で判断できます。

下記記事で、医療用ウィッグとファッションウィッグの違いについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。
なぜそこまで価格の幅があるのか?
それは、ファッション用ウィッグは主に機械植え(マシンメイド)で作られていて大量生産できるため比較的価格も安いです。
医療用ウィッグはより自然に見えるよう主に一本一本手植え(ハンドメイド)で作られています。
なのでファッション用ウィッグに比べ軽く、伸縮性と通気性に優れたものが多いです。

医療用ウィッグの使用目的
例えばその日の気分でお洋服を買えるように髪型も変えたい、コスプレのため、
そういったファッション目的で使用するのであればファッション用ウィッグが気軽に使えて便利です。
しかし医療用ウィッグが必要な方は、見た目の自然さであったり、着け心地など、
少しでもストレスなく脱毛前の生活を過ごすことが目的のウィッグです。

わたしも以前ダンスを習っていたころ、ファッション用ウィッグを着けて数時間過ごしたりすることもありましたが、
ウィッグの重みで、当然のことながらその日の終わりはぐったりでした。
そして自髪があるうえにマシンメイドのウィッグを着けていたので、直接裏のネットが肌に当たることがなく気づきませんでしたが、
ファッション用ウィッグのネット部が頭皮に触れる状態でサロンにお越し頂くお客様は、
たいてい「痛い」「チクチクする」とご相談に来られ、医療用ウィッグにシフトされる方が多いです。
医療用として着用する場合は、ネットの素材や締め付け感、毛質を重視し、
長期間使用しても快適に過ごすことができるかどうかが重要です!


医療用ウィッグで失敗しないためには試着も大切
せっかくウィッグを購入しても、着けてみて「イメージと違う」と後悔する前に
必ず購入前の試着をしましょう。
試着の際は、自身の顔の形に合ったウィッグを選ぶと、自然なイメージになりやすいです。
輪郭に合ったウィッグを選び、肌や目の色になじむカラーのウィッグを選ぶことで、着用後の違和感を減らすことができます。
医療用ウィッグの認定マークがあるものを選ぶ
医療用ウィッグは通販サイトやサロンなど様々な場所で販売されています。
しかし、医療用ウィッグと書いてあっても品質に関する基準が統一されていません。
そのなかで、安心して使っていただける認定マークがあることをご存じでしょうか?
こちらが認定マークです。

アクアドールヴィーナスは、2016年1月日本工業規格(JIS規格)の4つの認証試験全てに合格し、
医療用ウィッグに認定されています。
1.閉鎖法皮膚パッチテスト
まずはアレルギー反応テスト。これはベビー用品と同等の厳しい基準のテストです。
2.遊離ホルムアルデヒド試験
発がん性物質ホルムアルデヒド(皮膚や粘膜に対する刺激が強い)が含まれていないか。
3.洗濯堅ろう度試験
洗濯した時に変色、色移りがないか。
4.汗堅ろう度試験
汗をかいた時に、変色、色移りがないか。
直接皮膚に接触する、ネット部・インナーキャップ・毛材など各部分について試験を行います!
このような試験をしクリアしたのがアクアドールヴィーナスウィッグなのです。
だから赤ちゃんの肌に触れても安心、安全!医療用インナーキャップと同様に、肌に優しい素材でできています。
医療用ウィッグの購入店選びのチェックポイント
購入店選びのチェックポイント、ここは本当に人それぞれだと思います。
自分の好きなヘアスタイルのウィッグあるかどうか
フルオーダーで作りたい、セミオーダーでいい
サロンの居心地がよいか
スタッフに相談しやすいか
寄り添ってもらえるか
価格帯重視なのか
アフターフォローを重視するかた
すぐに使いたい
など、お使いになられるかたが、どこを一番重要視するかで変わってきますよね。
もちろんすべてパーフェクトだと一番よいですが![]()
脱毛することだけでもなかなか受け止めきれないことだと思います。
ですが是非一度サロンに足を運んで、実際に試着をし、不安なことやわからないことをサロンスタッフに
相談できる購入店をお選びいただきたいと思います。
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