医療用ウィッグは保険適用になる?医療費控除についても解説
2022.04.09
こんにちは
札幌サロンの魚住です。
医療費控除や助成金、医療保険など、これからかかる治療費や今後の生活のことを考えると、
少しでも負担を軽減していきたいところですよね。

医療用ウィッグは現時点では医療用控除の対象にはなりません
抗がん剤治療、脱毛症など、ウィッグは直接的にガンや病気を治療する器具ではないため、今のところ控除の対象にはなっていません。
健康保険も適用になりません
こちらも病気やケガの治療の為にかかった医療費に対して適用の為
医師から治療の為に必要と診断された器具は対象となる場合があります。
例えば、義手、義足、コルセット等が当てはまります。
しかし乳がん術後の医療用補正用具(術後下着、パッド、人工乳房)は対象とはなりません。
乳がんの際の乳房再建については医療費控除の対象となります
最近の乳がん治療では、ガンを取り除くことだけではなく、治療チームに形成外科医も入り、
乳房温存、再建で手術前に近い状態に保てるところまでが治療と捉えられることも多くなってきているようです。
助成金、補助金が適用される自治体もあります
ガン治療にともなうウィッグや補正器具購入に補助金を支給している地方自治体が増えてきているので
お住いの地区のウェブサイト、または役所で確認してみてください。
(2022/4現在 北海道は音更町のみ)
ガン治療の保険特約の確認をしてみてください
がん診断一時給付金をウィッグ購入に充てたり、女性がん特約、外見ケア特約など脱毛の症状で
ウィッグ購入に充てれる特約もあるので、加入保険の内容を確認してみてください。

まだまだ外見ケアが控除の対象にはなっていないのが現状ですが
治療中、そして術後も
少しでも負担が少なく、いつもの生活に近い日々が送れるようになるといいですね。
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