アクアドールレポート

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ーがんと就労ー抗がん剤の副作用に負けない
メディカルメイクと医療用ウィッグ体験講座

主催:一般社団法人日本医療コーディネーター協会
開催日:2018/03/10
開催場所:大阪
参加者:8名
メディカルメイクアップアソシエーション
アドバイザー:一般社団法人アソシエ オーナー木原 明子
AQUADOLL:梅田サロン店長 佐々木 美奈・最上 成美

3月10日、一般社団法人日本医療コーディネーター協会主催の【―がんと就労ー抗がん剤の副作用に負けないーメディカルメイクと医療用ウィッグの体験講座】にAQUADOLL提携サロンオーナーの木原 明子様と参加し、抗がん剤の副作用によるお肌のトラブルの対処方法、メディカルメイクアップと、医療用ウィッグの試着体験のお手伝いをさせていただきました。

一般社団法人日本医療コーディネーターとは、MC(医療コーディネーター)と呼ばれる研修を受けらた医療者(主に看護師)と、ALCP(ライフケアプラクティショナー)という資格を持つ保険業者の方々で、患者様とご家族に寄り添う医療を実践しておられます。
今回は主に抗がん剤での副作用で一番に上げられる脱毛の際に使用する医療用ウィッグと、お肌のトラブルに対してのメディカルメイクアップを実際に自分たちで体験し、患者様に伝えていこうという主旨で開催されました。

前半は抗がん剤による副作用についてのお話。
メディカルメイクアップアソシエーションアドバイザーの木原様はご自身ががんを経験し、抗がん剤の副作用がどういうものだったか、脱毛から元の髪が戻ってくるまでどれくらいかかったか、お肌のトラブルはどういったことが起こったのか等、実体験をもとに参加された皆様にお話をされました。

後半は参加された方々が2班に分かれてメイクとウィッグ体験。
メイクはアソシエ オーナーの木原様からご指導いただきました。
メディカルメイクアップはあらゆる皮膚変色や皮膚障害を隠すためのメイクアップ技術です。病気による皮膚変色やアザ、母斑、血管腫、白斑、事故の傷あとなど「色」に関することであればきれいに隠すことができます。カバーマークオリジナルの18色のファンデーションの中から適切な色を組み合わせることでどのような肌の色も再現し、自然にカバーすることが可能です。今回は抗がん剤による色素沈着をカバーするメイクアップ施術を教えていただきました。

また、ウィッグ体験では、医療用ウィッグのイメージを聞くと、「何十万もする高いもの」「ウィッグが必要と患者様には伝えるが高価すぎて買えない方もいる」「安いウィッグはつけているのがばれちゃう」等、やはりウィッグは高いイメージがあるようでした。
そういった中でAQUADOLLウィッグのご紹介とご試着体験。
AQUADOLLは低価格で総手植えの高品質。そしてファッションウィッグのようにヘアスタイルがとても多く、お一人ずつ、いろいろなウィッグを試着しスタイルチェンジをしていただき、撮影会のような盛り上がりでした。
試着される中でおはなしをお伺いすると「若い時と比べて髪のボリュームがなくてぺたんこになる」「白髪染めをしたいけど肌が弱くてマニュキュアしかできない」「過去に脱毛経験があり、髪は生えてきたけど髪質や量が前と違う」など、参加された中にも髪のお悩みが沢山ありました。
小さなお子様がいらっしゃった参加者の方も「髪を伸ばしてもお手入れに時間が取れなかったりするけど、ウィッグならすぐにつけれるし、普段とちょっと違う雰囲気になるのでおしゃれしてお出かけしたい時はウィッグは便利ですね」と大好評でした。

 

 

実際に患者様に接する機会の多い医療コーディネーターの皆様に、低価格でも高品質なものがある、そして低価格だからこそ、治療費だけで高額になる方へも無理なく安心してご紹介いただける商品ということをお伝えすることができたかと思います。

今後もこのような活動を通じ、医療関係者の方々へ、抗がん剤の副作用があっても、メイクやウィッグでもっと自由におしゃれを楽しめる事をお伝えしていきたいと考えています。

今回講座を開催していただいた一般社団法人日本医療コーディネーター協会の皆様、一般社団法人アソシエ オーナー木原 明子様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。